「企業様向け情報」の記事一覧

本日、産業交流展最終日☆

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出店・出展情報 企業様向け情報

産業交流展2022が、10/19~21の期間中、東京ビッグサイトで開催中。

本日は最終日です☆

是非、会場に足を運んでみてください(^-^)

当店も、発明学会のブースにプチ出展しております。

 

 

[ 出展情報/発明学会のブースの位置など ]↓ 

https://oriduru.net/sangyoukouryuuten2022/ 

 

 

当方はtwitterをやっていないのですが… 発明学会のtweetを、ブログにてご紹介します!

 

 

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私はブースに居ませんが、発明学会の方が全ての展示品の面倒をみてくださっています。

展示品によっては、発明家の方が、自身の展示品を熱心にプレゼンしています。

 

 

わたしは、昨日、産業交流展に出向いてフラフラしてきました。

フラフラの目的としては、自分でポム・スティックと名付けたハンカチホルダーを商品化するためのヒントを得たくて、情報入手のために歩き回った感じです。

要する費用や、「この辺りの会社さんにあたれば、作ること自体はできるのだな」いうところまでは、なんとなく把握して帰ってきました。

自分の持っているアイディアのなかで実現するのに一番リスクが大きそうなのが、このハンカチホルダーなので、まだ商品化はもう少し先になるかな…

タイミング的には、ほんとうは、コロナ禍で社会全体で衛生観念が高まりきっている今、商品化したかったのだけれど…

ポム・スティックの特許が取れたら、もう少し動きやすくなってくるので(企業さんに向けての売り込みをしやすくなるので)、もうしばらく、自分の中で温めておこうかなと思います。

 

 

昨日は、他の出展ブースの方や、発明学会で久しぶりに会った発明家さん達との交流を、楽しめました(^▽^)

コロナ禍で、産業交流展をふくめ他の展示会も、出展が見送られたり開催自体が見送られたりが続いた為、自分にとって久々の「人」との交流でした。

そもそも私は、あまり人と交流しないのです(笑)

それでも、終了のホタルの光が流れるまで、というかホタルの光が流れるなか、他の発明家さん達と楽しく交流することができました。

ありがとうございました☆

 

 

 

 

 

産業交流展2022にプチ出展します☆

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出店・出展情報 企業様向け情報

産業交流展2022が、東京ビッグサイトで、10/19~21に開催されます。

 

 

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【 産業交流展2022 】
https://www.sangyo-koryuten.tokyo/

 

産業交流展2022

 

※ 入場は無料ですが、事前に来場登録が必要なので、お気をつけください。
※ 産業交流展は販売が禁止されている展示会なので、販売はありません。

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ここ数年、発明学会が大きめにブースを借りて、個人発明家にシェア展示をさせてくださるので、今年はそれに申し込んで、発明学会のブースの一画に、わたしもプチ出展することにしました。

 

 

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<発明学会ブース> Aホール「機 – 5」

 

〇 商品化済み 展示エリア:24作品 ← ココに展示されます!

〇 試作品 展示エリア:  24作品

〇 日替わり 展示エリア: 9作品 ← 日によっては、ココに移動されて展示されます!

 

※ ブースに一番近いのは、南展示棟4階・南4ホール出入口です。

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発明学会のブースでは、計61作品がズラリと展示されます。

1作品あたりのスペースは45×45cmと、かなり小さいので、この展示会で得られる成果はあまり期待できないかもしれませんが、

出展することで、他の発明家さん・他の出展企業様・来場者様、と楽しく交流を図れたらと思っています。

 

 

展示する作品は、ハンカチホルダー「おりづる」のみで、他の種類のハンカチホルダーなど(ゆらりこポム・スティックふくッチ)は、今回、スペースが無いので展示しません。

「おりづる以外のハンカチホルダーも見てみたい」という方は、休憩スペース等でなら、お見せしながらお話しができるかと思いますので、展示会の前にメールをいただけましたらと思います。日にちと大体の時間が決まれば、その時間帯にはブースに居るようにします!

 

 

 

ハンカチホルダーおりづる
ハンカチホルダーおりづる

 

ハンカチホルダーおりづる
ハンカチホルダーおりづる

 

 

 

今回はプチ出展で、発明家本人の参加が必須ではないので、わたしも、ほとんど発明学会のブースには居ないと思います。

今回出展する発明家を含む発明学会関係者は、60人以上になるので、みんながブースのなかで構えていたら、だいぶコワイですしね(笑)

後ろにある展示品、見えなくなっちゃいます(><)

ただ、一日目は、展示品のセッティングの確認もあり顔を出す予定なので、時間帯によっては居ると思います。

 

 

きっと発明学会の展示ブースは、エネルギッシュで、来てワクワクできるような場所になるかと思います。

出展する全員が、それぞれ大きな夢を抱えているからです。

自分のところには、発明学会の展示参加者リストが届いていますが、TVなどのメディアでガンガン商品をアピールしているような発明家さん達も展示参加するようなので、私自身も、発明学会のブース内、見て回るのを楽しみにしています☆

 

 

やる気

 

 

 

ぜひ、10/19~21は、東京ビッグサイトに足を運んでみてください(^-^)/

 

 

 

お問い合わせは、コチラから ↓お問い合わせはこちら

 

 

 

 

 

 

pomme-stickのパートナー企業様募集中!

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企業様向け情報 ハンカチホルダー[pomme-stick]

新しいハンカチホルダーの構造について、少し踏み込んで書きます。

 

 

2019年5月に、「普及できる商品を作りたい☆」という記事の中で、

『 突如おもい浮かんだoriduruとは別の構造のハンカチホルダーを、

いつか発売できるように頑張ります!』と意気込んでいたソレについて…

2019年末に、特許を出願しました。(ご報告)

 

 

pomme-stick (ポム・スティック)🍎

というネーミングのハンカチホルダーになります。

 

 

ショップおりづるでは、この「ハンカチホルダーpomme-stick」の開発・製造・販売に関しての、パートナー企業様を募集しております。

関心を持っていただいた企業様がおられましたら、是非、一度お話しさせてください。

「ハンカチホルダーpomme-stick」は、自分でも商品化を目指します。

しかし、自分にしか出来ないことと共に、

自分だけではとても出来ないことも、この「ハンカチホルダーpomme-stick」に背負わせたく思っています☆

 

 

「普及できる商品を作りたい」という想いから、コツコツと準備を進めてきたので、

ゴールは[普及]です!

 

 

 

希望

 

 

 

「ハンカチホルダーpomme-stick 」の出願内容としては、

下の図で説明すると、

———————————–

上下が開口された筒状体で、

上の開口部付近には、収納物を吊り下げた状態で納める際に必要な挿通部材(カラビナ、環等)

を通すことができる開孔があり、

サイドには、下の図のように縦に切れ目が形成され、

この切れ目部分は、収納物の取出し口として用いられる。

※ 用語は、分かりやすく直してあります。

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というものです。

 

 

ポムスティック
                    [実施の一例]

 

 

 

図(左)のように、「開孔に通された挿通部材に、クリップが取り付けられている」ものの他、

クリップが取り付けられておらず、「開孔に挿通部材(カラビナ、環等)が通してある」だけのものや、

図(右)のように、「挿通部材を通すことができる開孔がある」だけのものも、出願した範囲に含みます。

 

 

形成するシートには、シリコンやビニールなどの樹脂・布・皮革など、を用いることができます。

 

 

鞄や衣服に対して簡単に着脱ができるように、

カラビナ、チェーン、バンド付きクリップ、ストラップ、ナスカン、マジックテープなどの着脱手段をカバー部分に備えた状態に作ることもできます。

 

 

また、開孔は、挿通部材を通すことができる開孔であって、

打ち抜かれて出来たか、ヒモなどを折り曲げることで出来たかを問わず、両方を含みます。

 

 

また、「ハンカチホルダーpomme-stick」は、中に収納するものをハンカチに限定していません。

(生活用品全般、生鮮食品全般、セキュリティー商品全般、文房具全般、雑貨品全般)

このことは、出願時に明記してあります。

 

 

ハンカチホルダーpomme stickは、色々な用途に活用できる、シンプルな構造です。

マルチホルダー(マルチケース)として、

S・M・Lサイズといった、収納物に合わせて使えるサイズ展開や、

用途によって色分けできるような、複数カラー展開も、

やり方としてあるのではないかなと思います。

 

 

ご興味を持っていただけましたら、お問い合わせください。

 

 

 

お問い合わせはこちら

 

 

 

よろしくお願い致します。

 

 

 

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